こんにちは、イブです。
あなたは、自分の現状に対して不満はありますか?
●もっと稼ぎたい
●もっと自分の時間が欲しい
●今に不満はないけど、先のことを考えると心配
いろんな思いがありそうですね。
アダムとイブはこれら全てに共感します。
今の生活は幸せですが、この先はもっと自由に時間を使える生活をするために今、行動しています。
そこで今回は、現状から良い方向に動く、そんなヒントを3ステップで紹介していきます。
❷行動を起こすきっかけを手に入れよう
❸現状を変えるために一歩踏み出そう
考え方を変えて幸福度をUPさせよう
今、幸福ですか?
まずは生活の幸福度を上げるヒントを紹介していきます。
なぜ幸福度かというと..心が元気な方が行動を起こすエネルギーが湧いてくるからです。
ヘルパーズハイの考え方
私たちが幸福に感じるとき、それは人のために何かをした時なんです。
結構人間ていいやつですね。
日常生活で人のために行動して幸福感を感じるヒントや、SNSで幸福感を感じる方法があるんです。
情けは人の為ならずですね。
注意 助けても人のためにならないという意味ではありません。
日常生活で幸福度を上げる方法
生活の中の小さなことの積み重ねで幸福感をアップするヒントを10個紹介しています。
小さな心がけの変化で生活を好転させることができるのでチェックしてみてください。
今日から実践できる内容ばかりです。
例えば、不要なものを減らす、自分のストレスのポイントを把握するなど、小さなことで生活は好転します。
そして、自分の幸福度が高まる行動なのに、周りにもよく思われるのでお得です。
瞑想のすすめ
あなたは瞑想をしたことがありますか?
座禅組んで手を広げているイメージがあるかもしれませんね。
実は瞑想は難しいものではなく、明確なルールもないので、思っているより簡単に実践できます。
瞑想の本質はいろいろ考えることではなく、物事をありのままに受け入れることです。
それに対する感情とは一旦切り離して捉えることができると、ストレスからの解放や冷静な判断が期待できます。
行動を起こすきっかけを手に入れよう
実際に自分の状況をよくするためには、行動が必要ですよね。
ただし、人間は身体だけでなく心も持っているので、意味のある行動をするためには身体を動かすだけではなくて心を上手に誘導したいところ。
行動につなげるヒントを紹介します。
前向きに行動する方法
やりたいことがあるはずなのに、世間の目や恐怖心からストップをかけてしまっていることはありませんか。
行動しない理由を作ってしまっているときの解決方法は失敗を一つの経験だと考えることです。
こう考えることにより、とりあえずやってみようか、と思えるのではないでしょうか。
なにより、足踏みしているだけでは想像がふくらむだけです。
一方で、実践した人には、たとえ失敗の結果になったとしても次のやりたいことが見えるようになります。
やる気を出す方法
今日は時間を確保できたはずなのに、やる気が出なくてだらだらしてしまった..なんてことに心当たりがあるのでは?
自由自在にやる気を引き出せたらいいのですが、なかなかそうもいきません。
やる気スイッチはどこなんでしょう。
実は、やる気は後からついてくるんです。
つまり、ただ待っているだけではやってこないやる気..
そんなやる気を引き出し、行動につなげるヒントはここでチェックしてください。
現状を変えるために一歩踏み出そう
現状からあなたの目指す方向へ進んでいくための道筋を考えていきましょう。
夢を目標へ落とし込む方法
叶えたい夢から、達成したい目標まで落とし込む方法をステップに沿って紹介しています。
この記事を読みながら、あなたの夢とそれを叶えるまでの行動を考えてみましょう。
夢は漠然としているので、そこまでの道筋を具体的にイメージすることが、夢をかなえるためのポイントです。
目標を踏まえて、まずやることが決まったら、行動を起こすヒントを参考に早速一歩目を踏み出しましょう。
夢を抱えていた昨日までのあなたよりも大きくリードした今日のあなたになれます。
仕事を辞めたいなら副業を
あなたの変えたい現状が仕事に関することなら、副業を始める選択肢があります。
あなたがもうすでに始めている場合は、一緒に頑張りましょう。
そしてもしあなたが、興味はあるけど初めてないなら、本業からヒントを得られる副業をおすすめします。
メリットがたくさんあり、限られた時間でも続けやすいんです。
まとめ
現状を変えたいと思っている方に向けて、3ステップで方法を紹介しました。
❶~❸まで実践すると、あなたはこう変わります。
そして行動を一つ始めれば昨日までのあなたから大きくリードできます。
❶考え方を変えて幸福度をUPさせよう
❷行動を起こすきっかけを手に入れよう
❸現状を変えるために一歩踏み出そう
現状を好転させる行動、スタートしましょう。
以上、イブでした。
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